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安芸高田市のごみの出し方

安芸高田市の家庭ごみの出し方について、安芸高田市がインターネットというメディアを利用して私たちにわかりやすく家庭ごみ情報を提供されています。
安芸高田市ホームページの中から、家庭ごみやリサイクルのページを探し、安芸高田市の家庭ごみの出し方を項目別に紹介しておりますのでご活用いただければ幸いです。

ごみ捨てイラスト

 

平成25年4月1日から使用済み小型家電のリサイクルも始まりました。
パソコン、携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機、時計、炊飯器、電子レンジ、ドライヤー、扇風機など、これまでの法律では対象となっていなかったほぼすべての家電を対象として、リサイクルを進めていくことになりました。
お住まいの市町村の分別ルールに従い、正しくリサイクルしましょう。

 

リサイクルマークンごみの出し方

 

 

 

安芸高田市家庭ごみの出し方主な品目の紹介

安芸高田市のごみの出し方のページを見てみると、次のような項目で家庭ごみの分別・出し方が紹介されています。

 

家庭ごみ 安芸高田市のごみの出し方

■安芸高田市のごみの出し方主な内容の紹介

安芸高田市家庭ごみの出し方
芸北広域きれいセンター[電話]0826-72-6595
市民部環境生活課[電話]0826-42-1126
各支所

 

資源物リサイクルできるもの

古紙類、紙パック、プラスチック製容器包装、ペットボトル、かん類、びん類の6種類に分類
月2回の収集

 

古紙類
○新聞紙 ○ダンボール ○雑誌 ○菓子箱 ○包装紙 ○広告チラシ ○紙袋 ○ざつ紙 ○封筒
可燃ごみ処理券
■長さ50cm、重さ10kg 以下にして、ひもで十文字にくくって出してください。
■新聞、ざつ紙(広告チラシ)、雑誌、ダンボールは、それぞれ分けて出してください。
■封筒についているビニール部分は取って燃えるごみへ分けて出してください。

 

【 ざつ紙について】
☆広告チラシ等(又は雑誌)と一緒に束ねてください。
☆紙以外のものは、取り除いてください。(ホッチキスの針はついていても可)

 

ざつ紙で出せないもの  感熱紙、カーボン紙、ワックス加工された紙(油紙、紙コップ、酒パック、ヨーグルト容器等)、プリント写真、シール台紙、ふすま紙、汚れた紙、小さい紙(ハガキより小さいもの) →「 燃えるごみ」へ

 

 

紙パック
紙パックマーク
紙パックマーク
マークのあるもの

 

容器包装ごみ専用収集袋
発泡トレイ・紙パック
■内側が銀色(アルミ箔)の紙パックはリサイクルできないので、「燃えるごみ」で出してください。
■中をよく洗い、開いて、乾かして出してください。

 

プラスチック製容器包装
プラマーク
プラマーク
マークのあるもの
○食品トレイ ○弁当パック ○卵パック ○カップめん容器 ○シャンプー洗剤容器 ○豆腐パック ○レジ袋
ペットボトル または プラスチック製 容器包装 専用収集袋

 

■汚れは拭き取るか、洗って、出してください。(汚れの落ちないものや落ちにくいものは「燃えるごみ」で出してください。)
■CDケースやバケツなど容器包装ではないものは、「 燃えるごみ」 で出してください。
■ペットボトルと混ぜて出さないでください。
■ハガキより小さいものやラップ類は 「燃えるごみ」 で出してください。
■レジ袋はそのままごみ袋に入れてください。【中に容器が入った状態で出さないでください。】
■ライター等は絶対に入れないでください。【「燃えないごみ(金物など)」です。】

 

 

ペットボトル
PETボトルマーク
ペットボトルマーク
マークのあるもの
○ペットボトル ・飲料水 ・酒 ・しょうゆ ・食酢など
ペットボトル または プラスチック製 容器包装 専用収集袋
■中を軽く水洗いしてください。
■キャップ・ラベルは、取り除いて「 燃えるごみ」 で出してください。【リング部分はついたままでかまいません。】
■PETマークのあるものだけを出してください。【プラスチック製容器包装と混ぜないでください。】

 

かん類
○缶類 ・ジュース ・ビール ・菓子 ・海苔 ・お茶 ・食品など
資源物または 燃えないごみ 専用収集袋
■中を軽く水洗いしてください。
■スプレー缶・カセットボンベなどは、処理をする時爆発の恐れがありますので、必ず使い切って出してください。 ( 穴は空けなくてよいです。)
■重さは、10 kg以下にしてください。

 

 

びん類
○びん類 ・酒 ・ビール ・ワイン ・しょうゆ ・食酢 ・食品 ・化粧品 ・薬品など

 

資源物または 燃えないごみ 専用収集袋
■中を軽く水洗いして下さい。
■ふた、キャップは必ず取り除いてください。【はずれにくい中栓やラベルは、そのままでかまいません。金属製のふたは「燃えないごみ(金物など)」、プラスチック製のふたは、「燃えるごみ」です。】
■コップや耐熱ガラスは、「燃えないごみ(陶器・ガラス類)」で出してください。
■重さは、10 kg以下にしてください。

 

 

燃えるごみの出し方

週2回の収集

 

生ごみ・古着・布・紙おむつ・紙くず・ティッシュペーパー・洗面器・かばん・革製品 ・靴・履物・ビデオテープ・カセットテープ・CD・ゴム手袋・保存容器(タッパー)
燃えるごみ 専用収集袋
■台所ごみ…水切りを十分に行ってください。
■液体状のもの(食用油等)…布・紙に吸わせるか、固形化してください。
■ロープなどの長いもの…50cm 以下に切断してください。
■紙オムツ…汚物をトイレに捨ててから出してください。
■重さは、10 kg以下にしてください。
木の枝・木くず・板切れ可燃ごみ処理券
■木くず・板切れなどは、長さ50cm・重さ10 kg以下にして、ひもでくくって出してください。

 

 

燃えないごみの出し方

月2回の収集

 

小物電化製品、電源コード、金物など
○なべ ○やかん ○おもちゃ (金属製) ○フライパン ○ドライヤー ○ひげそり ○ポット ○かみそり ○かさ ○電気コード ○鉄くず ○針金 ○小型電化製品など

 

資源物または 燃えないごみ 専用収集袋

 

■傘は、布・ビニール部分を必ず取り外してください。取り除いた布・ビニールは、「燃 えるごみ」で出してください。
■電化製品のコードは、器具から取り除いて、束ねてください。(リサイクルします。)
■くぎやかみそりなどは、袋が破れないように紙などに包んでください。
■袋に入らないものは、粗大ごみで出してください。
■重さは10 kg 以下にしてください。

 

 

陶器・ガラス類の出し方
○食器(ガラス・コップ) ○ガラスコップ ○コーヒーカップ ○茶碗 ○皿 ○土鍋 ○植木鉢 ○ガラス
資源物または 燃えないごみ 専用収集袋
■ガラスの破片・陶器のかけらなどは、袋が破れないように紙などに包んでください。
■重さは10 kg以下にしてください。

 

 

有害ごみの出し方

月2回の収集

 

乾電池・蛍光管・電球・水銀式体温計
有害ごみ 専用収集袋
■蛍光管は、壊さないように10本以内にくくり指定袋をつけて出してください。
■乾電池は、指定袋に入れ袋の口を固くしばってください。
■ボタン電池や充電式電池は、販売店に持っていきましょう。

 

(出典元:安芸高田市家庭ごみの出し方ページより)

 

 

出せないごみ
・テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・冷蔵庫 (家電リサイクル法による)
※不要になったこれらについては、販売店に引き取ってもらってください。販売店で引き取ってもらえない場合は、芸北広域きれいセンターへご相談ください。 ・パソコン(資源有効利用促進法)
※不要になった場合は、芸北広域きれいセンターへご相談ください。
・大型農機具・バッテリー・バイク・金庫・タイヤ・LP ガスボンベ・消火器・ドラム缶・塗料缶・農薬・劇薬・ボタン電池 販売店に持っていきましょう

 

直接持込み
・場 所:芸北広域きれいセンター
・受付日:祝日も含めた月曜日?金曜日(1月1.2.3日を除く)
・時 間:午前9時?正午、午後1時?4時(12月31日は、正午まで)

 

ごみの収集
・収集日の朝8時までに出してください。
・収集日程は、毎年配布します「ごみの収集カレンダー」を参照ください。
◯組合指定のごみ収集袋・処理券は、農協・スーパー・商店等でお求めください。
◯店頭回収や地域の集団回収に協力しましょう。

 

■詳しくは…安芸高田市家庭ごみの出し方のページをご覧ください。

 

 

【リサイクルマークン家庭ごみ】
リサイクルマークの種類

 

 

不用品を処分する方法安芸高田市不用品回収業者

小型家電リサイクル法知っていますか?

使用済み小型家電は、都市にある鉱山という意味で「都市鉱山」といわれるくらい、鉄、アルミ、銅、貴金属、レアメタルといった有用な金属がたくさん含まれています。小型家電はリサイクルが可能な貴重な資源なのです。

 

使用済みになった家電製品のリサイクルは、これまで、テレビやエアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・乾燥機といった「家電リサイクル法」に定められた4品目でした。

 

平成25年4月からは「小型家電リサイクル法」により、パソコン、携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機、時計、炊飯器、電子レンジ、ドライヤー、扇風機など、これまでの法律で対象となっていなかったほぼすべての家電を対象として、リサイクルを進めていくことになりました。

 

家庭ごみの出し方は住んでいる地域のルールに従いましょう
燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミ、粗大ゴミなどに分けることがゴミ分別の基本ですが、この分別の仕方は地域によって違うのが現状です。これは、各自治体のゴミ処理方法や施設の違いによるものですから、皆さんの住んでいる地域のルールに従って分別をする必要があります。
間違った分別をしないために、地域のルールをチェックしておきましょう。

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