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不用品処分でお困りならこちらのページをご覧ください。

日光市のリサイクルセンター料金

日光市のリサイクルセンターについて、日光市がインターネットというメディアを利用して私たちにわかりやすくリサイクル情報を提供されています。
日光市ホームページの中からリサイクルセンターのページを探し、日光市のリサイクルセンターについて紹介しておりますのでご活用いただければ幸いです。

 

 

平成25年4月1日から使用済み小型家電のリサイクルも始まりました。
パソコン、携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機、時計、炊飯器、電子レンジ、ドライヤー、扇風機など、これまでの法律では対象となっていなかったほぼすべての家電を対象として、リサイクルを進めていくことになりました。
お住まいの市町村の分別ルールに従い、正しくリサイクルしましょう。

 

 

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日光市リサイクルセンターの紹介

日光市のリサイクルセンターのページを見てみると、次のような項目でリサイクルについて紹介されています。
名称:日光市リサイクルセンター
所在地:郵便番号321-2403、日光市町谷809-2
施設区分:一般廃棄物処理施設
施設構成:粗大・不燃ごみ処理施設、資源物処理施設、最終処分場及び水処理施設
取扱ごみ:燃えないごみ、資源物、粗大ごみ、廃家電など
搬入受付:月曜日から土曜日までの午前9時から午後4時30分まで
日曜日及び年末年始は休業となります。

日光市のリサイクル料金

■日光市のリサイクル主な内容
家電リサイクル(家電4品目)

  • エアコン
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • テレビ
  • 洗濯機・衣類乾燥機

 

処分方法

  • 買い替えをする場合は販売店に引き取りを依頼してください。
  • 廃棄のみの場合で、保証書などで購入店が分かる場合はその店に引き取りを依頼してください。
  • 上記以外の場合は次の手順で処分してください。

 

処分手順

  1. あらかじめ郵便局で家電リサイクル券を購入してください。
  2. 品目コード、製造業者名コードを記入し、振り込み手数料を添えて振り込んでください(コード表は郵便局にあります)。
  3. リサイクル券を持参してリサイクルセンターに搬入してください。
  4. リサイクルセンターへ搬入できない場合は、戸別収集サービスを利用できますので、リサイクルセンターへお申込みください。(予約制、料金:1,020円)

市民生活部資源循環推進課リサイクルセンター
電話番号:0288‐21‐7221
ファクス番号:0288-21-7222

 

対象家電 標準的商品のリサイクル料金例(注1) 運搬料(注2)
エアコン 1,404円 1,540円
テレビ 2,916円 1,020円

冷蔵庫
冷凍庫

4,644円 1,540円

洗濯機
乾燥機

2,484円 1,020円

注1:一部リサイクル料金がメーカーにより異なる場合があります。詳細については、家電リサイクルセンターのホームページをご覧ください。
家電リサイクルセンターのホームページ
注2:運搬費とは、市が指定引き取り場所に運搬するための費用です。戸別収集を依頼される場合は別途1,020円がかかります。
家電4品目の「正しい処分」早わかり!家電リサイクル法(家庭用機器再商品化法)経済産業省

 

不要になった携帯電話はリサイクルしましょう

携帯電話・PHS端末には、金や銀などの貴金属、リチウムやチタンなどの希少金属が含まれており、貴重な資源として再利用することができます。
不要になった端末は、このマークのある最寄の携帯電話・PHS会社のお店などにお持ちください。ブランドやメーカーを問わず無料で回収しています。回収後は個人情報が消去され、分別してリサイクルされます。

 

モバイルリサイクルネットワークのマーク
モバイルリサイクルネットワークのマーク

 

■詳しくは…
日光市ホームページ > 日光市リサイクルセンターのページをご覧ください。

 

 

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不用品を処分する方法不用品回収業者

 

小型家電リサイクル法知っていますか?

使用済み小型家電は、都市にある鉱山という意味で「都市鉱山」といわれるくらい、鉄、アルミ、銅、貴金属、レアメタルといった有用な金属がたくさん含まれています。小型家電はリサイクルが可能な貴重な資源なのです。

 

使用済みになった家電製品のリサイクルは、これまで、テレビやエアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・乾燥機といった「家電リサイクル法」に定められた4品目でした。

 

平成25年4月からは「小型家電リサイクル法」により、パソコン、携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機、時計、炊飯器、電子レンジ、ドライヤー、扇風機など、これまでの法律で対象となっていなかったほぼすべての家電を対象として、リサイクルを進めていくことになりました。

 

家庭ごみの出し方は住んでいる地域のルールに従いましょう
燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミ、粗大ゴミなどに分けることがゴミ分別の基本ですが、この分別の仕方は地域によって違うのが現状です。これは、各自治体のゴミ処理方法や施設の違いによるものですから、皆さんの住んでいる地域のルールに従って分別をする必要があります。
間違った分別をしないために、地域のルールをチェックしておきましょう。

 

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